絶対、英語を上達して、みんなに会いに行きたい

尼崎市立尼崎高等学校
普通科 2年 濱元 優衣さん

マレーシア留学の目的

私は英語が好きで、その「好き」をもっと伸ばせるように、そして、英語を使って、将来色々な国で働いたり、世界中を飛び回ったりしたりしたいと思い、このマレーシアの語学研修へ参加しました。そして、人としても成長できるように一生懸命、何事にも取組むことをモットーにしていました。

学校の雰囲気

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学校に通っている人たちは、さまざまな国々から来ていて、例えばサウジアラビア、リビア、カザフスタンなどなど・・・。最初の授業ではすごく緊張して何も話すことが出来ませんでした。今では、そこが後悔しているところです。もっと、もっと積極的になり、どんどん自分の知らないことを増やしていくべきだったと思っています。でも、クラスのみんなは優しくて、わからないことや、自分たちの国の文化などを細かく教えてくれました。日本と全く違うところや、共感できるところなどを話しているうちに、どんどん仲良くなっていきました。

日本人同士でいるのではなく、お昼ご飯なども、異国の人たちと話しながら食べたりしました。私にとって本当に良い思い出になりました。先生も、わかりやすい単語を並べて、話して下さったので、わかりやすく楽しかったです。授業の内容も、グループワーク、ペアワークが多く、一人で考えるのではなく、みんなで考えて答を出すというシステムで、授業が進められました。毎時間、チームに分かれて、スペリングテストをしたり、勝負をしたりして授業をすると、やる気が出るので、時間が過ぎるのがとても早かったです。


上の写真は卒業のときの写真です。みんな温かく見送ってくれました。また会う約束もしました。そのため、また、絶対、英語を上達して、みんなに会いに行きたいです。

マレーシアの有名な場所

1つ目―――――――「マラッカ」!

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マラッカは李さん、税所くん、坂口くん、教育委員会の脇田先生と私の5人で行ってきました。マレー鉄道に乗り、車で移動してと、ハードなスケジュールでしたが、とてもきれいな所で、高台にのぼった時に見えるマラッカ海峡と海の美しさには感動しました。お昼にはニョニャ料理(マレーシア料理と中華料理のミックス)を食べました。マラッカでは自然の「なまこ石鹸」や「なまこクリーム」が安く買えて、お土産に最適でした。


2つ目―――――――「バツーケーブ」!

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ここは、私が一番行ってよかったと思えた場所です。ここは、李さん、税所くん、坂口くんと私の4人で行きました。クアラルンプールのインビ駅からバツーケーブまで、約40分で行けました。あまり時間がかからない、行きやすい観光地だと思います。バツーケーブはヒンドゥー教の聖地なので、象をモチーフにした絵や、すごく大きな金色の像がありました。200段以上の階段を上る時に、猿がたくさんいました。猿を間近で見ることが出来ました。階段の上までたどり着いた時は、達成感と自然の偉大さに感動してしまいました。そこで、初めて自然の力はすごいと感じ、「神秘的だな」と思いました。


3つ目―――――――「ペナン島」!

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ペナン島は私一人で行きました。ELC学校の企画で、シリアの友達に誘われて、1泊2日、ペナン島へ行きました。日本人の女の人は私一人で、少し寂しくて不安もあったけれど、全く違うクラスの人たちやアドバンスクラスの人たちとも仲良くなれました。1日目は博物館を見てまわったり、散策をしたりしました。2日目はビーチでパラグライダーやジェットスキー、バナナボートもしました。私にとって初めての経験で、本当に楽しかったです。


私の知らない事や物を体験でき、全く興味が無かったことも深く考えるようになりました。集団で行動することも大事だけれど、一人で積極的に参加し、自分のやりたいこと、したいことをやってみるのも大事だと思いました。

ルームメイト

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私のルームメイトだった人は、カザフスタンと日本の人たちでした。2人のカザフスタン人がいて、日本人は私を含めて3人でした。最初は、本当に話している内容がわからなかったり、言いたいことが英語で言えなかったりと、悔しい思いをしました。私は英語が得意と思っていたけれど、実際はうまく話すことができませんでした。そこで、私は「本当にがんばろう」と決めました。

それからは、私もとりあえず何かを「しゃべろう」と思い、インターネットや辞書で調べながら、会話するようになりました。そうすると、周りのみんなも聞き取ろうとしてくれて、会話ができるようになりました。積極的に話しかけて、コミュニケーションをとることで、仲良くなれるし、自然と英語力も伸びます。恥ずかしがらずに会話することが大切だと実感しました。


一緒にお菓子を食べながら、自分たちの国の文化の話をしたり、日本食を作って食べたり、逆に、相手の国の料理を作ってくれたりしました。私の知らないことばかりで、毎日刺激を受けました。日本のことを大好きと言ってくれるルームメイトもいました。日本のことに興味を持ってくれることが、こんなにも嬉しいことだと、初めて実感しました。

時には、私の進路の話を親身に聞いてくれました。私が進路に迷っているときに、「自分の進みたい道を自分で決めなさい」と私の背中を押してくれました。それと共に「ホッ」と安心したような気がしました。本当に短い間の滞在なのに、こんなに説得力があるのが不思議だなと思いました。私にとってルームメイトは、いい友達で本当に大好きな「お姉ちゃん」だと思っています。

最終日には、ルームメイトみんなで見送ってくれて、“See you again, my little sister!” と言われて、泣いてしまいました。本当に今でも会いたいです。出会いは一期一会で、一つ一つの出会いを大切にしないといけないと思いました。ルームメイトからもらったものは数え切れないほどあります。それを忘れないように、大切にしていきたいと思います。

マレーシアの感想

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私はこのマレーシアの語学研修に参加して、本当に良かったと思いました。確かに英語力も伸びたと思います。私もなるべく、日本人同士でかたまらないようにして、英語で伝えたいことを話して、わからなくても諦めないで、ジェスチャーで表現したり、スマホの辞書で調べたりと、色々な方法で自分の気持ちを伝えました。伝わったときは、本当に嬉しいし、感動します。この感動を忘れずに、もっともっと英語力を伸ばすことができればいいなと思います。

もう一つは「人と共に成長できた」と思います。マレーシアに出発する前の激励会の時に、「人と共に成長できるように頑張りたい」と言いました。その目標を達成できたのではないかと思います。色々な場所に行ったり、色々な人に出会ったりして刺激を受けたことで、考え方も変わりました。「こういった考え方もあるんだ!」 もっと考えを広く持とうと思いました。


他にも宗教について興味を持つことができました。マレーシアには、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教など、色々な宗教があります。私の友達にはイスラム教の人がたくさんいて、ELC学校にも、いつでも祈ることが出来るようにPRAYROOM(祈りの部屋)があります。アラビア語で「ありがとう」は「ショコラン」で、私の名前の「ゆい」は「يوي」と書くそうです。「自分の国の法律がどうなっているのか」とか、「自分の国の世界遺産はどこがいいか」などを教えてくれました。いつか行ってみたいと思うし、「絶対、会いに行ってやる!」と思いました。

この語学研修に参加して、本当に色々なことを頑張ろうと思いました。やる気がもっと出ました。一人で生活してみて、自分自身で責任を取るということが、どれだけ大事なことかがわかりました。また、マレーシアに行きたいです。次は自分の力で、将来の夢に進めるように。今回の研修では、たくさんの人の協力があって、たくさんのことを吸収して、帰ってこられたのだと思います。本当に、ありがとうございました。



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