漠然としていた語学留学が●●になる



こんにちは、
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。



いやー、昨夜のサッカー日本代表の
試合も興奮しましたね〜

点を取られて、取り返して、
また取られて、取り返して、
なんていう展開は、
いままでの日本代表で見た
記憶はないのですが、

いまの日本代表はほんとに強い、
そう思います。

日本代表に負けないよう、
私も私のフィールドで、
世界を舞台に戦いたいと思います。

サッカーに興味のない方にとっては、
「ふーん」という感じだと思うのですが、
(うちの留学カウンセラーの佐藤がそれです、、、)
マレーシアもサッカー熱が高いので、
これを機会にちょっと興味持つと
いろいろと話せるいい機会に
なると思います。

クアラルンプールのスポーツバーでも
盛り上がっているので、
ぜひ参加してみてください〜
(盛り上がりすぎて怪我などしないように
 ほどほどに〜)



さて、今日は先日カウンセリングを
受けられたSさんからいただいた
アンケートをご紹介します。

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昨日は、カウンセリングを
していただきまして、
ありがとうございました。

斉藤さんに具体的なプランを
提案していただく中で、
漠然としていた語学留学が、
より現実的なものとなりました。

また、色々とお聞きすることに
なると思いますが、
今後ともよろしくお願い致します。

【カウンセリング・アンケート】
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質問1:カウンセリングを受ける前に
不安だったこと、不明だったことを
教えてください。

→今の自分の状況の中で、
どのようなプランが適しているのかということ。

どの学校が自分の希望に
合っているのかということ。

費用について。

課外活動や、マレーシアでの
他の活動について。

いつまでに出発を確定させなければ
ならないのかということ。

質問2:カウンセリングで役立ったこと、
解消された不安、明確になったプランを
教えてください。

→具体的なプランを提案していただくことで、
選択肢を絞って考えられるようになったこと。

また、それまで考えていなかった
新たな選択肢を知ることができたこと。

自分に適している学校を見つけられたこと。
具体的な費用を知ることが出来たこと。

質問3:本日、お話させていただいたカウンセラーの
印象を教えてください。

→丁寧に話を聞いてくださる方
という印象。

また、厳しいことは厳しいと
言ってくださるので、
ありがたかったです。

質問4:もしご友人に当センターをご紹介いただけるとしたら、
なんと言って紹介されますか?

→話を聞きながら、
一緒に考えてくれるサポートセンター。

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Sさん、有難うございます!

>>具体的なプランを提案していただくことで、
>>選択肢を絞って考えられるようになったこと。

→はい、これこそがカウンセリングの
もっとも大切なポイントですね。

留学計画を作っていくときは、
いろんな想いがアタマの中を駆け巡り、
ボワンとふくらんでる雲の感じなのですが、

カウンセリングでは留学の目的や、
出発時期、期間、実現したいことなど
ひとつひとつを明確にしていくことで、
自然と整理され、余分なものを削ぎ落とし
理想的な留学プランが
浮かび上がってくるんです。

>>また、それまで考えていなかった
>>新たな選択肢を知ることができたこと。

→やはり初めて取り組むことは、
10のうち2か3しか見えて
ないことが多いのですが、
そこはプロの手を借りることで、
ほんとはすでにそこにあったけど
気づかなかった選択肢に
気づくことができたりします。

手前味噌で恐縮ですが、
これはプロとしての
知識と経験ですね。

>>また、厳しいことは厳しいと
>>言ってくださるので、
>>ありがたかったです。

→そう受け取っていただけて
うれしいかぎりです。

Sさんが強く成長したい、
そう思っていらっしゃるから
素直に受け取ってもらえたのだと思います。

私のイメージは
「やさしいお医者さん」が、
ベストなカウンセラーです。

親身になってしっかりと話を聞いてくれ、
豊富な経験から適切な治療法(留学プラン)
を提案してくれる。

ときには、患者さん(留学生)にとって
耳が痛いことでも、伝える必要があるなら、
しっかりと伝える。

それは患者さん(留学生)に
愛があるからできることだと
思うんです。

まだまだ完璧とはほど遠いですが、
マレーシア留学に対する愛情と、
マレーシア留学をしたい方を
全力で応援するという情熱だけは
間違いなく日本一だと自負しています。

そう言えるだけの経験と行動を
積んできました。

ただ、「プロフェッショナルとは?」
と聞かれて、
「Takashi Saito」
と答えることはできないので、

本田圭佑選手に比べると
まだまだだなぁと思います笑





追伸
最後のくだりがわからない人も
いると思うので補足しておくと、
「プロフェッショナル 仕事の流儀」
というテレビ番組にサッカー日本代表の
本田圭佑選手が出演された際に、

おきまりの質問、
「プロフェッショナルとは?」
と聞かれて、
「Keisuke Honda」
と答えたことが、
一時ネットで話題になったのです。

プロフェッショナルとして、
必要なことをすべてしてきたという
強烈な自負がなければできない
言葉ですよね。

一流になるには、
「自分以上にやった人はいない」
そう思えるくらい
「徹底的にやりきる」

それが最低ラインだと
改めて気づかせてもらいました。

まだまだ私も最低ラインに
立ったばかり。
頑張ります!





マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志




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