20代30代にチャンス!日本の国際経験は「最下位」、、、



こんにちは、
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。



ちょっとご案内が
遅くなってしまったのですが、
6月15日(土)に大阪で、
個別カウンセリングを開催します。

実はホームページには情報は
けっこう前にアップしていて、
すでに7枠中4枠が予約済みで、
残り3枠となっています。

夏休みの短期留学や、
秋からの長期留学をお考えでしたら、
この機会にお越しください。

個別カウンセリング(無料)の
ご予約はこちらです。

http://www.malaysia-ryugaku.jp/index.php?go=fFfT0Y



さて、先日スイスの
ビジネススクールが発表した
2019年の世界競争力ランキングで
日本の総合順位は30位となったという
ニュースがありました。

昨年は25位で5つ順位を下げたとのこと。
しかもこの30位といのは、
過去最低とのことです、、、

環境技術や、
モバイルブロードバンドの普及、
平均寿命などの評価は高いものの、

「ビジネスの効率性」が46位、
さらに「ビッグデータの活用や分析」、
「起業家精神」、
そして、
「国際経験」はなんと

「最下位」

とのこと、、、

ん〜、なんというか
残念ですね、、、

グローバル化や海外進出などの
必要性は誰もが感じているはずなのに、
世界全体からみるとまだまだなのですね。

ただ、これは20代・30代の方にとっては
めちゃくちゃチャンスですね。

どういうことかというと、
これらがいまの日本において
ビジネス面での主役といえる
40代・50代のビジネスパーソンに
足りないものだということ。

この層に国際経験を
持ち合わせている人材が
少ないということですね。

逆に国際経験の重要性は、
誰もが必要だと感じていますし、
先進国でも唯一、
人口が確実に減っていく日本においては、
グローバル展開は200%必要です。

つまりこれから、
国際経験を積んだ人材の需要は
ますます増えるということ。

そのチャンスをどうつかむかは、
ここ3年〜5年の過ごし方が
けっこう重要になってくるのでは
と思います。

ちなみにマレーシアは、
なんと22位。

昨年もそうだったのですが、
世界競争力では
日本よりも上なんです。

東南アジアの中では、
シンガポールに次いで2位。

東南アジアというと、
いまだに発展途上国とか、
日本よりも遅れているとか、
感じている人もまだまだ多いのではと思いますが、
マレーシアにおいては
そろそろその認識は改めたほうが
よさそうです。

もちろん日本のほうが優れているところも
たくさんたくさんありますが、
同時にマレーシアから学べることも
たくさんたくさんあります。

マレーシアすごいです。

この世界競争力30位の日本の現状と、
22位のマレーシアのコントラストを
みればみるほど、

マレーシア留学を通じて、
英語力はもちろんのこと、

国際感覚や海外経験、多様性、
グローバルな視野など
たくさんのことを学べるし、

その経験自体が大きな価値になると
感じずにはいられません。





マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志




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