世界を飛び回るトップエグゼクティブたちが認める留学先

こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。

先日、カウンセリングにお越しになられた
Hさんからメッセージをいただきました。

Hさんからのメッセージはこちら。

https://www.facebook.com/malaysia.ryugaku.supportcenter

Hさんは、卓球観戦が大好きで
来年クアラルンプールで開催される世界卓球を観戦するのが
英語習得と合わせて留学の大きな目的とのこと。

いいですね!

留学に行くと、
いろいろな目的や夢を持った人と出会えます。

そして、それは普段の生活の中では
会えないような人だったりします。


そういう経験は、海外留学の大きな醍醐味です!

私たちマレーシア留学サポートセンターでも、
英語力向上だけではなく、
生徒さん一人一人に現地で素敵な経験を
積み重ねてほしいなと思っています。



さて、今日は先日AGORA(アゴラ)という雑誌に
マレーシア留学についての記事があったので
ご紹介します。

一部抜粋してご紹介します。

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安定した経済発展の続くマレーシア。

意外だが、ここは日本を含めた各国からの
英語留学先として人気の地でもある。


「学校で英語圏のネイティブ・スピーカーの先生と勉強し、
日常生活でも英語と接して実地で学べることが人気の理由ですね。

また、治安が良く、物価も安い。」

中略

マレーシアの英語力の高さの理由はいくつかある。

まずは歴史的背景。

19世紀初めにマレーシアの一部が
英国の植民地になってから1957年の独立まで、
政府系学校での教育はすべて英語で行われたのだ。




ふたつ目の理由はこの国が多民族主義をとっていること。

人工の67%を占めるマレー系住人を筆頭に、
中華系25%、インド系7%など様々な
バックグラウンドを持つ人々が暮らしている。

国語はマレー語だが、
共通言語として英語が話される場合が多いのだ。



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AGORA(アゴラ)と言えば、
JALグループ国際線ファーストクラスの搭載誌。


世界を飛び回るトップエグゼクティブたちの
ための雑誌です。

(念のため言っておきますが
 私がファーストクラスに乗ったわけではありません、、、)

そんな雑誌にマレーシアのこうした
現状が紹介されたというのは素晴らしいことだし、
それだけ注目度が高いということ。

マレーシアは留学先としては
欧米やフィリピンに比べると知名度は低いですが、
これから人気が出てくること間違いありません。

記事にもあるように

・ネイティブから英語を習うことができ、

・そのネイティブは英語を教える資格を持っていて、

・欧米と同じクオリティのカリキュラムで、

・日常生活でも英語と接することができ、

・しかも授業料が欧米の半額、

・物価が安いので生活費も半額

・さらに多民族でダイバシティ(多様性)を学べる

とくれば他を選ぶ理由がないです。



記事ではこんなこともお話しています。

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就職や転職でのレベルアップのため、
マレー語・英語以外の言語を学ぶケースも増えている。


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そうなんです。


例えば前述したように
中華系の方も多く住むマレーシアでは、
中国語も学ぶことができます。

英語と中国語を同時に習得するのは、
効率が悪いのでお勧めしませんが、
英語でのレベルが目標に達せば、
その後に中国語も勉強することで、
一度の留学で2ヶ国語をマスターすることも
夢ではありません。



メリットいっぱいのマレーシア留学。


もっと多くの方にこの魅力を知ってほしいですね。



マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志



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