「決める」ことで一気に肩が軽くなりました
こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。
今週末5月16日（土）開催のマレーシア留学セミナーですが、
残席1名となっています。
マレーシア留学セミナーでは、
他に情報収集する必要がないほど、
留学に必要な情報を網羅しています。
現地の最新情報を入手したい方は、
ぜひご参加くださいね。
マレーシア留学セミナーの詳細はこちらです。
さて、本日はマレーシア留学中の麻紗子さんの
現地レポートをお届けします。
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こんにちは！
マレーシア留学中の麻紗子です。
マレーシア留学について
クアラルンプールからお届けします。
今日は留学までのステップについてお話したいと思います。
人によって、留学までの時間のかけ方や
プロセスは異なると思いますが、
私の場合をお伝えしますね。
私は大学入学当初から
（現在は、大学4年生になる前に休学している状態です。）
留学を考えていました。
留学はお金のかかることなので、
今回の留学に向けて時間をかけてお金の準備をしました。
やはり、留学には予想以上にお金がかかり、
思わぬ出費も度々ありました。
しかし、マレーシアを留学先に選択したことによって
欧米への留学の約半額に授業料や航空券の費用をおさえられ、
またこちらでの生活費も物価が日本より安いので
低くおさえられています。
マレーシアを留学先に決めた後は、
語学学校に通ってその後は社会経験として
インターンシップをしようと大まかなビジョンを立てました。
そして、インターネットでマレーシアの語学学校を調べていく中で
マレーシア留学サポートセンターさんに出会い、
留学のエージェントとしてお願いすることに決めました。
マレーシア留学サポートセンターを選んだ理由としては、
やはりマレーシア留学に特化していた事、
斉藤代表をはじめ、スタッフの方が実際に
マレーシアの学校に出向き、
直接情報を得ていらしたのが信頼できると思ったからです。
カウンセリングを受け、
私のニーズに合った学校を選択してもらい、
通う期間を決めると、一気に肩が軽くなりました。
やはり、手探り状態で自分で手続きをするよりも
慣れているスタッフの方に代行していただけるというのは
安心感がありました。
また、親の理解を得ることも留学前の大切なプロセスでした。
やはりどこのご家庭でも、
ご両親が一番心配するのは安全面だと思います。
私の親も治安を一番に心配していたのですが、
マレーシア留学サポートセンターの方に現地の状況をお聞きし、
納得してくれました。
荷物の準備や細かい作業は多くありましたが、
ビザの取得や保険の加入といった必要な手続きを
しっかりすることも大切なことのひとつです。
私はそれらの準備が遅くなり気持ち的に不安と焦りがあったので
早めの準備が肝心だと思います…
今回は以上です。
前回も含め留学前の個人的な話ばかりになってしまいましたが、
次からはマレーシアでの生活についてお話しますね。
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麻紗子さん、ありがとうございます！
＞＞私は大学入学当初から
＞＞（現在は、大学4年生になる前に休学している状態です。）
＞＞留学を考えていました。
→麻紗子さんのようにいま大学を休学して
長期留学する人が増えています。
個人的にはとても素晴らしいことだと思うし、
学生の皆さんにはお勧めしたいですね。
学生のうちに社会で通じる英語力を付けることで、
この留学以降、もう英語の悩みがなくなります。
私は25歳までほとんど英語を話せず
ふつうのサラリーマンをしていましたが、
もしあのときにすでに十分な英語力があれば、
まったく違った活躍ができたかもと思います。
もちろんブラッシュアップは絶えずしていかないといけませんが、
このアドバンテージはとても大きいです。
＞＞カウンセリングを受け、
＞＞私のニーズに合った学校を選択してもらい、
＞＞通う期間を決めると、一気に肩が軽くなりました。
→留学カウンセラーとしてもっともうれしいのが、
留学プランが固まってくるのと同時に、
それまでの悩みが消えて、とても晴れやかな顔に
なる瞬間に立ち会えることです。
「悩む」というのは、
何らかの未来の目標があり、
それを達成するための
いくつかの選択肢がある状態か、
あるいはどのような選択肢があるかが
分からない状態です。
ここでしっかりと自分と向き合い、
ベストな選択するという「決断」することが
とても大切です。
「決断」とは言いかえると「覚悟」です。
この「覚悟」ができることで、
それまでの悩みが晴れて、
具体的に一歩を踏み出すことができます。
＞＞私の親も治安を一番に心配していたのですが、
＞＞マレーシア留学サポートセンターの方に現地の状況をお聞きし、
＞＞納得してくれました。
→親は子供がいくつになっても心配なものです。
おもしろいのが、
よその子が海外留学するという話を聞くと、
「留学するなんて●●ちゃんはすごいね～」
となるのに、いざ自分の子になると、
「留学なんて大丈夫？危ないんじゃないの？」
と留学反対！の立場になります（苦笑）
そんなときは反論も説得もする必要はありません。
親はマレーシアのことについて
知識がほとんどありません。
そのため知らない世界にわが子が旅立つ
不安と恐れがあります。
なので、学校のことや、学生寮のこと、
マレーシアの魅力などを
きっちりと話すことが大切です。
セミナーやカウンセリングで仕入れた情報を
きっちりと親御さんに伝えてみてください。
マレーシアはシニア層のロングステイ先としても
8年連続で人気ナンバー１の国です。
何度も話すうちにきっと
「そんないいところなら●ちゃんの留学中に遊びにいってみようかな？」
となりますよ～
マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志
あなたのマレーシア留学を実現させる３つのステップ！
