この度、「COURRIER JAPON(クーリエ・ジャポン)」にて当センターが運営するGlobal Hub Studentsにて活躍された山城さんの留学体験記が紹介されました。
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■前編
記事URL:https://courrier.jp/news/archives/417388/
マレーシアとカナダの2ヵ国の大学に留学できる「学位編入プログラム」とは
■後編
記事 URL:https://courrier.jp/news/archives/418640/
2ヵ国の留学経験で身に付けた適応能力と異文化理解力が就職時の強みに
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記事では、円安による留学費用の高騰や米国ビザ発給要件の厳格化により従来の欧米留学のハードルが上がるなか、「マレーシアで2年間学び、その後に北米やヨーロッパの大学へ編入できる」ADTP(アメリカン・ディグリー・トランスファー・プログラム)を活用し、マレーシアの大学からカナダの大学へ編入した山城さんの留学ストーリーが取り上げられています。
高校時代の交換留学経験がどのようにキャリア形成につながったのか、マレーシアの大学でどのように英語力を身につけたのか、さらにその経験がカナダ大学への編入や就職活動、現在の仕事にどのように活かされているのかについて、具体的なエピソードとともに紹介されています。
今後も当センターでは、欧米以外の有力な留学先としての「マレーシア」の魅力を、より多くの方に知っていただけるよう取り組んでまいります。
この場を借りて、日頃よりマレーシア留学サポートセンターをご支援いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。
今後とも、マレーシア留学サポートセンターのさまざまな取り組みにご注目いただけますと幸いです。
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