ピンチをチャンスに変える方法
こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。
昨日はセミナーを開催したのですが、
参加者の皆さんがとても前向きな方ばかりで、
とても和やかな雰囲気でよいセミナーでした。
セミナーでは、マレーシア留学の情報はもちろんのこと、
いまの時代の流れや知っておいて損はない
英語が話せる人と話せない人の違い
などもお話しているのですが、
そのなかで現在の動きとして、
いまマレーシアに進出している
日本企業などもご紹介しています。
昨日は最近進出を表明したファミマや、
マレーシアの会社に出資＆買収した
大手広告代理店のお話をしたところ、
なんと参加されている方のなかに、
その会社にお勤めの方がいらっしゃいました！
やはりそのようなニュースや会社の動きのなかで、
英語の必要性を感じていらっしゃるとのことでした。
これまで「英語は必要ない」と考えていた人が、
ある日突然必要に迫られるということが、
あちらこちらで起こっているようです。
これをピンチととるか、
チャンスととるかで、
対応が変わってきます。
ウルフルズの「明日がある」
という歌の歌詞で、
「新しい上司はフランス人♪
ボディランゲージも通用しない♪
これはチャンス これはチャンス♪
勉強しなおそう♪」
というものがあるのですが、
こんなふうにどんなことも
チャンスと捉えられたら、
前向きに前進していきますね。
もっともいいのは、
英語を話す必要に迫られる世界を見越して、
その前に留学し、英語力をしっかり身につけておくこと。
そうすれば、
「勉強をし直すチャンス」
ではなくて、
そのときに
「よりいい仕事ができるチャンス」
に変わります。
特に学生の皆さんには強く強く申し上げたいですね。
「留学するなら学生の間がいいですよー！」って。
多くの社会人留学生も
そのように感じていることと思います。
そうすることで、
周囲に比べても一歩も二歩も先に進め、
自分の選択肢も劇的に広がるので
かなりおすすめです～
さて、本日は先日電話でカウンセリングを受けられた
Ｓさんからいただいたアンケートをご紹介します。
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本日はお忙しい中、
無料のカウンセリングをして頂き、
ありがとうございました。
自分の中にあった不安がすっきりしました。
質問１：カウンセリングを受ける前に不安だったこと、
不明だったことを教えてください。
・留学費用
・留学時期
・語学学校
質問２：カウンセリングで役立ったこと、解消された不安、
明確になったプランを教えてください。
→自分の留学目的に合って、
かつ費用もできる限り抑えるプランを
一緒に作って頂きました。
また、必要となる費用とその時期についても
具体的に教えて頂きました。
質問３：本日、お話させていただいたカウンセラーの
印象を教えてください。
→とても、親身になって話してくださり、
接しやすかったです！
質問４：もしご友人に当センターをご紹介いただけるとしたら、
なんと言って紹介されますか？
→相談するだけでも、
留学への意識が変わってくる！
と紹介したいです！
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Ｓさん、ありがとうございます！
＞＞自分の留学目的に合って、
＞＞かつ費用もできる限り抑えるプランを
＞＞一緒に作って頂きました。
→よかったです！
ほんとにいいプランができてよかったです～
何かを始めるときには多くの場合、
制約条件というものがあります。
留学の場合は、時期や留学期間、
目的、好み、予算などです。
そのなかでどう最高の留学プランにしていくか、
それが留学カウンセラーの腕の見せどころですね。
＞＞相談するだけでも、
＞＞留学への意識が変わってくる！
＞＞と紹介したいです！
→ありがとうございます！
うれしいですね～
実はＳさんは現在クアラルンプールに留学中のＫ君の紹介で、
昨日カウンセリングにお越しいただきました。
当社のお客様はご紹介で
お越しになられる方がとても多いのですが、
ほんとうに有難いことだなと思います。
というのも、こうしてお友達や
お知り合いをご紹介いただけることで、
15の留学サポートを無料で
ご提供することができるからです。
15の無料留学サポートの詳細はこちら。
当センターはマレーシア留学専門の
留学エージェントとしては、唯一
「無料で留学サポート」
を提供しています。
つまりお客様から一切留学手配料を
いただいていません。
現地の学校からの紹介料だけで運営しています。
なぜ、そうしたことができるかと言うと、
理由は３つあります。
１．日本一の実績があり、学校からの信頼が厚いから。
２．少数精鋭のスタッフ、最低限のオフィスで
無駄な運営費を一切かけていないから。
３．お客様からのご紹介が多いので、
ほとんど広告宣伝費をかけなくていいから。
特に３つ目の広告宣伝費を
ほとんどかけなくていいことが、
無料で留学サポートを提供できている
大きな要因です。
留学業者に5万円～10万円の手数料を払うのであれば、
そのおカネで留学中にマレーシア国内を旅行したり、
シンガポールやタイ、インドネシアに遊びにいったりして、
見聞を広めたほうがよほどいいと思っています。
＞＞自分の中にあった不安がすっきりしました。
→よかったです！
今回ご紹介いただいたＫ君は
現在大学を休学して留学中。
少し遅れてＳ君も渡航予定です。
この学生時代にぜひ社会で戦える英語力を身につけて、
自信を持って就活に望んでほしいです。
マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志
あなたのマレーシア留学を実現させる３つのステップ！
