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英語と中国語の両方をマスターする！

こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。

先週末から昨日までマレーシアに
行ってきました。

最近はほぼ毎月マレーシアに行き、
現地の最新情報を収集し、
セミナーやカウンセリングで
お伝えしています。

今月は本日19日と21日にセミナーを開催しますが、
そこでも最新情報をお伝えしていきますので、
お越しになられる方は楽しみにしていてくださいね。

セミナー情報の詳細はこちらです。

http://www.malaysia-ryugaku.jp/index.php?go=Ng3gwh

今回は中華系マレーシア人の方と
あるお仕事についてお話をするために、
ランチ・ミーティングをしたのですが、
現在のマレーシアの状況などを詳しく聞くことができ、
とても有意義な時間でした。

仕事の話がひと段落したときに、
「斉藤さんは台湾俳優のリッチー・レンに似てますね」
と言われ、ググってみると、
台湾ではとても有名な俳優さんでした。

リッチー・レンさんはこちら。

（似てるかどうかは分かりませんが、、、）

これまでもたまにだれだれに似ていると
言われたことがありますが、
当たり前かもしれませんが、
すべて日本人でした。

マレーシアで台湾人に似ていると言われて
そのワールドワイドな感じが
おもしろかったですね。

中華系マレーシア人の方々は、
家では中国語を話し、仕事では英語を話し、
日常生活ではマレー語を話します。

みるテレビ番組も台湾や香港のドラマや
アメリカのドラマなどをよく見るとのこと。

しかも、それぞれの言語をそのまま理解できますから、
吹き替えや字幕に比べてより楽しめます。

実は、こうした環境があるというのは、
マレーシア留学の大きなメリットの一つです。

まず、3ヶ国語が話せるのが
あたりまえという世界にいると、
日本語しか話せないということに
危機感を感じることができます。

その結果、英語学習にも
より身が入ります。

また、英語と中国語の
両方を学ぶ環境としても最適です。

実は今日もカウンセリングで、
英語を中心に、中国語も勉強したい
というご相談があったのですが、

マレーシアではこうした

「英語＋中国語留学」

という一石二鳥の留学プランも可能です。

もちろんマレーシア留学は
英語が中心になります。

英語も中国語も初心者の場合、
はじめから両方を学ぶのは効率が悪いです。

はじめは英語中心に学習し、
上級レベルくらいまでになってから
中国語コースをとるといいですね。

ある程度の英語力を身につけたあと、
プラスアルファで中国語も身につけることができると、
帰国後の仕事の幅も広がりますし、
コスパ的にもとてもメリットがありますよね。

ちなみに英語も中国語も学べる学校で
おすすめなのがELECです。

せっかくコスパのよいマレーシア留学をするのでしたら、
まずは英語力をしっかり身につけ、
おまけに中国語もマスターできたら最高です。

ちなみに中国語だけをマスターしたい方は
中国に行ったほうがいいですよ。

そのほうが費用対効果が高くなるはずです。

マレーシア留学サポートセンター
代表　斉藤高志