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横浜市がマレーシアでプロモーション

こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。

先日、横浜市がマレーシアからの観光客を
増やすためのプロモーション企画を
公募していました。

広告代理店や旅行会社が
対象になると思いますが、
横浜市により多くのマレーシア人観光客を
呼び込むためのプロモーションの
企画提案の募集です。

昨年度、訪日観光客が2000万人を超え、
全国の自治体がこうした取り組みに
着手されていますね～

特に訪日観光客の80％がアジアから、
そして近年急増しているマレーシア、
タイ、インドネシアからの観光客誘致を
目の色をかえて実施しています。

実はこうした動きは
マレーシア留学生にとって
かなりの追い風です。

特に広告代理店や旅行会社など
インバウンド（海外から日本への観光客）
関係の仕事に就きたい方にとって
めちゃくちゃチャンスです。

なぜなら、マレーシアでの留学生活から
どのようなプロモーションがマレーシア人の
心に響くかを肌感覚で分かっているから。

英語力はもちろんですが、
マレーシアでの留学経験自体が
価値となるんです。

そのために大切なことは、

「アンテナを張っておく」

ということ。

留学生活のなかで
自分の興味のアンテナを張ることで、
たくさんのものを得ることができます。

たとえばインバウンドであれば、
マレーシア人の好みや嗜好、
生活習慣や食べ物、宗教、
文化、旅行スタイル、
日本での旅行に期待することなど、

ふつうに留学生活を送るだけでは
分からないことが見えてきます。

今日もカウンセリングで
インバウンドでの仕事に
興味をお持ちの方に
ある手法をお話しました。

ここでは詳しく話せないのですが、
基本的にはこの
「アンテナを張る」
ということと、

そこから一歩踏み込んで
留学経験にさらなる付加価値を
つけるというものです。

これを実践すると、

・その分野での知識が増えるだけでなく、
・帰国後の就活にも有利ですし、
・現地の友達が劇的に増え、
・英語力向上のスピードがアップし、
・留学経験の価値を何倍にも高めること

ができます。

ちなみに、
この手法はほとんどの留学生は
行っていないはず。

なので実践するだけで、
圧倒的な差になってきます。

インバウンドだけでなく、
あらゆる分野で可能な手法です。

詳しい内容は個別具体的になってくるので、
カウンセリングでお話しています。

留学を「英語力＋アルファ」
のものにしたいなら
カウンセリングでご相談ください。

カウンセリング（無料）のご予約はこちらです。

http://www.malaysia-ryugaku.jp/index.php?go=fFfT0Y

現在、留学中で伸び悩んでいる方や、
もう少し刺激が欲しい方にも
おススメですよ。

留学中でもスカイプなどで
カウンセリングできるので
ご相談くださいね。

そしてＭさん、
どちらの道に進むにしても
今回の実践は必ず役に立つはず。

2週間くらいして現地の生活に慣れたら、
ぜひ実践してくださいね！

マレーシア留学サポートセンター
代表　斉藤高志