何気ない日常が心に残った私のマレーシア留学



こんにちは、
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。



先日ご紹介した大学生向けのセミナー
今日は新しいセミナーのご案内です。
「就活に活かす留学セミナー」
ですが、早速お申込みをいただいています。

会場の都合上、
(当センターのオフィスは、
 か・な・りこじんまりとしていますので照)
定員は8名様限定となっています。

・英語をつかう仕事につきたい
・留学生活を最高に充実したものにしたい
・学生時代の間に英語を話せるようになっておきたい
・就活の際の武器として留学を検討している
・人とは違った学生生活にしたい
・他より一歩抜きんでる留学にしたい、

こうお考えの方はぜひご参加ください。

セミナーの詳細はこちらです。

http://www.malaysia-ryugaku.jp/index.php?seminarforuniversitystudents

さて、本日はマレーシア留学を経験された
小林さんからいただいた体験談をご紹介します。

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質問1.なぜ、マレーシア留学を
しようと思ったのですか?

→英語、中国語の両方を学びたかったことと、
費用が欧米諸国に比べて断然安かったことが、
マレーシア留学の決め手となりました。

質問2.マレーシアでの留学生活でよかったことは?
また、もっとも思い出に残っていることを教えてください。

→外国人の友達や留学仲間たちと、
一緒に料理をしたりご飯を食べたり、
遊びに行ったりと、
何気ない日常が心に残っています。

留学生活での1番の大きなイベントは、
バスでシンガポールに旅行に行ったことです。

交通費がとても安く、
日本では経験できない、
陸続きの国境を越えることも経験でき、
楽しかったです。

質問3.語学学校について教えてください。

→私の通っていたブリストルアカデミーは、
先生方が皆ネイティヴで、
少人数のクラス編成が特徴です。

アットホームな雰囲気の中、
時には真剣に机に向かって、
時にはリラックスしながら楽しく、
英語を学ぶことができます!

質問4.住居について教えてください。

→他の留学仲間がたくさん住んでいたので、
心強かったです。

現地でたくさん友達ができ、
様々な住居を自分の目で見ることができたので、
次回行くときは、
自分に合った住居を選ぼうと思います。

質問5.もしマレーシア留学をしなかったら
今頃何をされていたと思いますか?

→仕事を続けていたと思います。

質問6.マレーシア留学サポートセンターを
利用された理由は?
ほかに比較した業者はありましたか?

→私の場合、申し込みから
出発までの期間が非常に短く、
他の業者を比較することはありませんでした。

質問7.マレーシア留学サポートセンターを
利用された感想を教えてください。

→アットホームなオフィスだからこそ、
利用者との距離が近く、
小さなことでも親身になって助けて下さいました。
感謝しています。

質問8.マレーシア留学サポートセンターをお友達に
紹介するとしたら、何と言ってご紹介されますか?

→信頼できるエージェントさんです。

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小林さん、有難うございます!

>>外国人の友達や留学仲間たちと、
>>一緒に料理をしたりご飯を食べたり、
>>遊びに行ったりと、
>>何気ない日常が心に残っています。

→その気持ちとてもよく分かります。
日常のひとこまが日本ではありえない環境で、
何気ないことなんだけど刺激的ですよね。

>>アットホームな雰囲気の中、
>>時には真剣に机に向かって、
>>時にはリラックスしながら楽しく、
>>英語を学ぶことができます!

→いい環境ですね!

とても明るく朗らかな小林さんですが、
実は留学中に授業の進行について
留学前にイメージされていたことと、
実際のギャップに悩まれていたことを知っていますので、
こうした感想はとてもうれしいです。

特に授業でなかなか発言できずに
悩まれていましたが、
そのときにご相談いただき、
ご本人も私も学校スタッフや先生にも相談し、
少しずつ改善されていきました。

こうしてみずから現状を打破すべく、
いま一歩踏み込んで行動されたことは
きっとよい経験になったのではと思います。

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話せる機会を待つ受け身の姿勢ではなく、
自分からその機会をつかみに行く。

そのように授業や生活することで、
最初の英語の壁をぶち破ることができます。


いま英語が話せる多くの人は、
この壁を越えてきた人たちと
言っていいのではと思います。

何度も何度も英語がでてこなかったり、
言いたいことがその場で言えなかったりと
悔しい想いをし、それをばねに頑張り、
乗り越えてきたからこそ、
英語を話せるようになります。

その壁を超えることができるかどうかは、
最終的には自分の覚悟しかありません。

ただ悩めるときに支えることができる
心強い存在であり続けたい、
そう思っています。





マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志




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