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留学を身近に具体的に想像できるようになりました

こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。

今日8月7日～9日までGTマシンの国際レース
「KL CITY GRAND PRIX」
が開催されます。

クアラルンプールの中心部
KLCCエリアの道路がサーキットに変身し、
レーシングカーが時速200キロ以上のスピードで
駆け抜けます。

当センターの生徒さんもたくさん通う
シェフィールド・アカデミーやブリティッシュ・カウンシルなどの
語学学校の目の前もコースになっています。

先月に私がクアラルンプールに行った際には、
すでにレース用のフェンスができていたのですが
いよいよですね～

留学中の皆さんは、ぜひ安全には気を付けながら、
楽しんでください！

さて、本日は先日カウンセリングにお越しになられた
有里子さんからいただいたアンケートを
ご紹介します。

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質問１：カウンセリングを受ける前に不安だったこと、
不明だったことを教えてください。

→マレーシアはどんな国なのか。
費用、語学学校のレベル、治安など。

質問２：カウンセリングで役立ったこと、解消された不安、
明確になったプランを教えてください。

→留学を身近に具体的に想像できるようになりました。

留学から帰ってきて英語がペラペラに
しゃべれるようになっている自分を想像し、
その先の夢も明確になりました！

質問３：本日、お話させていただいたカウンセラーの
印象を教えてください。

→初対面なのにも関わらず親切にわかりやすく
説明してくださいました。

また、私の夢の実現の為に一生懸命プランを考えてくださり、
新たな道があることも教えてくださいました。

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有里子さん、ありがとうございます！

お仕事で外国人のお客様が増えてきて
英語の必要性を感じたという有里子さん。

今回の長期留学を通じて
仕事でつかえるレベルの英語力を
目指されています。

英語は自転車と一緒です。

はじめなかなか乗ることができませんが、
一度、乗れたら乗れなくなることはありません。

今回のマレーシア留学を通じて、
有里子さんの人生において英語の学習は修了します。

そのあとは習得した英語力を活かして、
活躍の幅を広げてほしいなと思います。

＞＞留学から帰ってきて英語がペラペラに
＞＞しゃべれるようになっている自分を想像し、
＞＞その先の夢も明確になりました！

→自分の未来をイメージしてみるのは
とてもいいことですね！

人はモノゴトを達成するときに、
２段階のステップを経るそうです。

１回目はアタマのなかのイメージで、
仮想現実として達成し、

２回目はそれを実際に行動・実践することで
現実的に達成します。

まず、アタマのなかでそうなったときに

・自分がどのように感じているのか
・どんな人に囲まれて、どんなことをしているのか

など想像することで
達成イメージができます。

このイメージができると
あとはもうやるしかないです。

というより、やりたくてしょうがなくなります。

そういう意味で有里子さんはカウンセリングで
ひとつめの達成はクリアされたということになります。

そして、次のステップの舞台はマレーシア。

マレーシアで存分にはばたいてほしいです！

マレーシア留学サポートセンター
代表　斉藤高志