最短距離で目標に進んでいくために
こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。
先日、アメリカで生まれた女の子の赤ちゃんに
「マレーシア」と名づける親が増えているとの
ニュースがありました。
へー、と思って読んでみると、
2014年はなんと810人の
マレーシアちゃんが誕生したそうです。
理由はよく分からないのですが、
女の子の名前と言われると
「マレーシア」って響きが女性っぽくて、
アリシア、パトリシアみたいに
やわらかい感じできれいですよね～
さて、今日は先日カウンセリングにお越しになられた
Ｓさんからいただいたアンケートをご紹介します。
マレーシア留学後にオーストラリアやカナダに
ワーキングホリデーを計画されている方は
必見です！
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質問１：カウンセリングを受ける前に不安だったこと、
不明だったことを教えてください。
→具体的な予算や滞在日程、場所の雰囲気など。
質問２：カウンセリングで役立ったこと、解消された不安、
明確になったプランを教えてください。
→ただ留学するのではなく、最終目標を定めながら
具体的なプランを提案してくださってよかったです。
また、比較できる2つのプラン提案していただいたので、
より現実味が増しました。
質問３：本日、お話させていただいたカウンセラーの
印象を教えてください。
→マレーシアのことならなんでも
おまかせできるような雰囲気でした。
質問４：もしご友人に当センターをご紹介いただけるとしたら、
なんと言って紹介されますか？
→色々な面から具体的にプランを
提案してもらえるよ！と。笑
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Ｓさん、ありがとうございます！
＞＞ただ留学するのではなく、最終目標を定めながら
＞＞具体的なプランを提案してくださってよかったです。
→カウンセリングではまず英語を勉強する目的を伺いながら、
留学の目標を定めていきます。
そして目標を定めたうえで、
その目標に最短距離で進んでいくための
留学プランを組んでいきます。
たとえば、
Ｓさんの最終目標は
「イギリスのデザイン会社で
ワーキングホリデービザで働くこと」でした。
イギリスのデザイン会社で働くためには、
当然それなりの英語力が必要になります。
もしイギリスに行った後に
その英語力を身につけようとすると、
下記の２つの面でマイナスがあります。
１．予算が多くかかる
同じ期間留学する場合、イギリスはマレーシアの
2倍の費用が掛かります。
２．デザイン会社で働く期間が短くなる
イギリスのワーキングホリデービザは1年間。
イギリスで語学学校に行く場合、
その貴重な1年という期間の中から、
学校に通う期間をねん出しなければなりません。
つまり、その分、
デザイン会社で働ける期間が短くなります。
もしマレーシアでその分の語学留学をした場合、
語学学校に行く費用も半分になりますし、
ワーキングホリデー期間中、
イギリスの歴史や雰囲気に触れて感性を磨きながら、
ずっとデザイン会社で仕事することができます。
どちらがよいかというと明快ですよね。
先日、他のお客様でカナダでのワーキングホリデーを
お考えの方がカウンセリングにお越しになられたのですが、
まさに同じ考え方が当てはまります。
その方はマレーシアで6ヶ月間の留学をし、
しっかりとした英語力を身につける計画なのですが、
英語力を身につけてカナダにいくことで、
カナダで語学学校に行く期間を最小限にし、
カナダでしかできないカナダでの生活や
ローカルでの仕事などに使えるわけです。
そういえば、
オーストラリアでのワーキングホリデーを
お考えの方にも同様のお話をさせてもらいました。
ぜったいにそちらのほうが
ワーキングホリデーの滞在も
充実した滞在になります。
もし２ヶ国留学や、
ワーキングホリデーを計画されているなら、
ぜひぜひ参考にしてみてください。
＞＞色々な面から具体的にプランを
＞＞提案してもらえるよ！と。笑
→はい、いろいろな面から提案します（笑）
年間500件以上のカウンセリングをしていますので、
まぁ、たいがいのことはクリアできます。
留学プランを具体化したいときには、
お気軽にカウンセリングにお越しいただければと思います。
カウンセリングで情報を整理し、目標を設定し、
最高の留学プランを一緒に作っていきましょう。
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マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志
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