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コンビニが英語対応になる時代

こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。

今日の新聞で呼んだのですが、
コンビニのセブンイレブンが
外国人観光客のお客さんに向けて
店舗で同時通訳のサービスを
始めるとのこと。

昨年は百貨店などでの
「爆買い」が流行りましたが、
それも下火になり、

24時間利用できるコンビニは
利便性がよく、外国人観光客による
利用が増えているようです。

コンビニが英語対応になるなんて、
数年前には思いもしなかったですが、

もはやほとんどの仕事で
英語を使わざるを得なく
なっているということですね～

たとえば当センターのお客様のなかには
アパレル関係の方がけっこういるのですが、

例えば原宿のショップ店員さんで
いままでは日本語での接客のみだったのに、

外国人のお客さんが急に増えて、
英語で接客する必要がでてきた、
という方が少なからずいます。

ちなみに、訪日観光に詳しい友人に聞いたところ、
お土産物屋でも日本語対応のみのお店と、
英語や中国語など多言語対応しているお店では、
売上が2～3倍違ってくるそうです。

2～3倍ちがうってすごいですよね、、、

もし自分がショップ店長だったら、
言葉が堪能なスタッフを雇いますよね。

また、コンビニが英語対応する時代ですから、
他にもそんなお店や会社が
増えてくるのは間違いなさそうです。

そんな時代なのだなぁと
改めて感じますね。

ちなみにセブンイレブンの対応言語は
英語と中国語とのこと。

どちらもマレーシアで
学べますね！

まずは英語力向上に集中すべきですが、
英語力がある程度のレベルまでいけば
中国語もプラスで習得するのも
おすすめです。

そうすることで、帰国後の活躍の幅が
劇的に広がります。

あと、こうした社会の動きをふまえて、
留学中に「あること」をすることで、
留学後の可能性が広がります。

英語力も劇的に伸びますし、
留学生活もなん倍も充実するはず。

これについては個別具体的な話になるので、
カウンセリングでお伝えしています。
よろしければご利用くださいね。

マレーシア留学サポートセンター
代表　斉藤高志