オーストラリアでのワーホリを視野に入れた留学プラン
こんにちは。
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。
マレーシアの格安航空会社(LCC)のエアアジアが
札幌(新千歳)-クアラルンプール線を
開設することになりました。
現在は成田、羽田、関空となっていますが、
さらに路線が増えることはうれしいニュースです。
北海道にお住まいの方は、
マレーシアへの距離が一気に近づきますね~
留学する際に航空券は必ず必要ですが、
エアアジアのおかげで長期の留学生は
ほんとうに大きなメリットを得ています。
というのも日本航空やマレーシア航空など
フルサービスの航空会社の場合、
滞在期間が長くなればなるほど
航空券の運賃は高くなります。
エアアジアなどLCCの場合は、
往路いくら・復路いくら・合計でいくら、
という仕組みなので、
滞在期間が長くなっても、
リーズナブルに航空券をゲットできます。
さらに留学先としては有名なカナダやオーストラリア、
ニュージーランド、イギリス、アメリカへは
往復で10万円以上することがほとんどですが、
エアアジアを利用すれば、
往復3万円~5万円程度です。
マレーシア留学は授業料も滞在費も生活費も
欧米留学の半額ですが、
航空券においても半額程度で入手可能です。
しかも安いだけでなく、
語学学校のクオリティも欧米と同レベルです。
マレーシアはほんとうに最強の留学先ですね~
さて、今日は先々週、大阪で開催した
個別カウンセリングにご参加された
Nさんからいただいたアンケートを
ご紹介します。
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質問1:カウンセリングを受ける前に不安だったこと、
不明だったことを教えてください。
→高卒のフリーターが語学学校に入れるのかが
とても不安でした。
質問2:カウンセリングで役立ったこと、解消された不安、
明確になったプランを教えてください。
→とても親身になって私の言葉を聞いてくださり、
私が以前目指していたオーストラリアやニュージーランドでの
ワーキングホリデーを視野に入れたプランを提案していただきました。
質問3:本日、お話させていただいたカウンセラーの
印象を教えてください。
→押し売りされるのでは(笑)と正直なところこわかったのですが、
とても親身に誠実に対応していただき自分の人生を見つめ直す
いいきっかけになったと思います。
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Nさん、ありがとうございます!
高卒であろうとなんであろうと
語学学校は入学可能です。
Nさんにとって学歴がコンプレックスになっていて、
いまいち自分に自信が持てないでいるのでは、、、
と思います。
そんなことはほんとうにもったいない。
マレーシア留学を通じて、
英語を上達させるための苦しみを味わい、
現地にいろんな体験をし、
次々とハードルを越えることで、
「マレーシアでこれだけやれたんだから、
日本語の通じる日本でできないことはない!」
と言えるほどの強さを得てほしいです。
また、英語を勉強するなかで、
なにか学びたいことがあるなら、
そのままマレーシアの大学に行くことも可能です。
そう考えるといま大学に行っている・行っていないというのは
ほんとうに些細なことです。
コンプレックス自体は悪くありません。
行動するきっかけになるからです。
ぜひそんな自分を認めてあげて、
新たな一歩を踏み出す力としてほしいです。
>>私が以前目指していたオーストラリアやニュージーランドでの
>>ワーキングホリデーを視野に入れたプランを提案していただきました。
→オーストラリアやカナダ、ニュージーランドでの
ワーキングホリデー前にマレーシアで英語をしっかり学ぶ
というプランはかなりおすすめです。
理由は2つ。
一つ目は、ワーキングホリデービザで語学学校に
通える期間には上限があるので、
十分な英語力が身につかない可能性があるからです。
例えばオーストラリアでワーキングホリデーする場合、
最大4ヶ月間しか語学学校に通えません。
ビギナーレベルからのスタートの場合、
4ヶ月では仕事につかえるレベルに達しないため、
その後に仕事をを探しても日本食レストランしかない、、、
という状況になってしまいます。
二つ目は、ワーホリ先の国で語学学校に4ヶ月間通う費用で、
マレーシアなら8ヶ月間は留学できます。
8ヶ月間、語学留学できれば、
かなりの英語力になります。
しっかりと英語力をつけたうえで、
ワーホリ先に渡航することで、
到着後すぐにでも仕事を探すことができます。
オーストラリアなどでは最低賃金が高いため、
しっかり働けばそのお給料だけで生活して
いくことができます。
いままではワーホリ先で英語を学ぶことが一般的でしたが、
これからは英語を学ぶ国とワーホリを楽しむ国は
わけて考えたほうが効率的&効果的です。
>>押し売りされるのでは(笑)と正直なところこわかったのですが、
>>とても親身に誠実に対応していただき自分の人生を見つめ直す
>>いいきっかけになったと思います。
→押し売りしそうだったんですかね、、、
当センターは私もスタッフも
押し売りどころか売り込みは一切しません。
理由は簡単。
私自身が「売り込みするのも、されるのも嫌い」だからです。
また、電話営業も一切ありません。
一度資料請求するとひつこく
電話がかかってくる留学エージェントなんかも
巷にはまだまだあるようなのですが、
当センターでは一切ないです(キッパリ)
正直、少数精鋭でお客様の対応をしていて、
留学準備のサポートに重きをおいているので、
電話営業をする時間がありません。
電話営業をする暇があるのなら、
その分、お申込みになられた方のサポートを
しっかりとしていきたいと思っています。
マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤 高志
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