この度、Webメディア「プレジデントFamily Online」にてマレーシア留学に関する特集記事が掲載され、当センター代表・斉藤が取材協力をいたしました。
記事URL:https://president.jp/articles/-/100948
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カナダ、イギリス、シンガポールよりも人気…高校生が「アメリカ留学」の代わりに選ぶ意外な東南アジアの国
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記事では、米国ビザ発給の不安や円安の影響を受け、留学先として「マレーシア」が新たな選択肢として注目を集めている現状が紹介されています。
特に、高校卒業後に欧米留学を検討していた学生や保護者の間で、「費用面での現実性」「治安の良さ」「英語環境」といった要素からマレーシアを選ぶ動きが広がっており、その背景についても詳しく触れられています。
また、マレーシア留学では「アメリカン・ディグリー・トランスファー・プログラム(ADTP)」を活用することで、現地で2年間学んだ後に米国大学へ編入できる仕組みが整っており、経済的にも大きなメリットがあることが具体的なデータとともに解説されています。
当センターへのお問い合わせも増加しており、現在も多くの高校生や保護者の皆さまに対して、個別のカウンセリングや進学サポートを行っております。
今回の記事を通じて、欧米以外の有力な留学先としての「マレーシア」の魅力をより多くの方に知っていただくきっかけとなれば幸いです。
この場を借りて、日頃よりマレーシア留学サポートセンターをご支援いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。
今後とも、マレーシア留学サポートセンターのさまざまな取り組みにご注目いただけますと幸いです。
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