留学準備7日目：マレーシア留学の住居は？
こんにちは、
マレーシア留学サポートセンター
代表の斉藤です。
昨日は語学学校選びのポイントと、
評判のいい学校をご紹介しました。
「自分にあった学校ってどこだろう？」
という場合は、
個別のカウンセリングで
ご相談下さい。
マレーシア留学中の
5人中4人の日本人留学生が
利用しているカウンセリングです。
マレーシア留学のプロが、
あなたのご希望を伺い、
お希望に合った学校を
ご紹介しています。
個別カウンセリング（無料）の
ご予約はこちらです。
さて、留学生活の基盤となるのは
２つあります。
一つ目は昨日お話した「語学学校」。
二つ目は「住居」です。
衣食住の「住」の部分は、
安心して充実した留学生活を送るためにも
とても大切な要素です。
欧米の場合、
・ホームステイや
・シェアハウスが一般的ですが、
マレーシア留学の場合は
・シェアハウス（学生寮）
になります。
まずはシェアハウスについてお話しますね。
マレーシアのシェアハウスは、
日本で言う3LDKのマンションを
３～５名でシェアする
共同生活になります。
寝室は基本的に一人部屋。
一部、ドミトリーと言われる
複数人の部屋もあります。
一人部屋の場合は、
寝室は個室となります。
各寝室には鍵がついていて、
プライベート空間が
十分に確保され快適です。
リビング、キッチン、
バス・トイレは共有です。
キッチンには食器や
調理器具が用意されていて、
自炊ができます。
冷蔵庫、電子レンジ、
テレビ、洗濯機も
完備されています。
Wifiも用意されているので
インターネットも利用できます。
また、24時間のセキュリティガードや、
建物内に入る際にもカードキーが必要など、
セキュリティも万全です。
いろんな国から来ている留学生や、
現地の社会人、大学生などとの
共同生活になりますので
家に帰っても英語、英語、英語、、、
英語漬けになるのはもちろんのこと、
他の国の文化を知るにはとてもよい環境です。
学生寮の基本的には
ほぼシェアハウスと同じですが、
学校が管理しているので、
シェアメイトは同じ学校の生徒になります。
マレーシアのシェアハウスや
学生寮は自由度が高く、
他の国からの留学生や地元の人々とともに、
日常生活を存分に楽しむことができます。
また誰に管理されるわけでもなく、
基本的にはすべて自己責任です。
もちろんいろんな文化や習慣を持った
人々との共同生活は
良くも悪くも日本では想像できない
ようなこともありますが、
こうした生活を通して
適応力やサバイバル能力を磨くことも、
留学で自分の視野や、
人としての幅を広げるという
メリットのほうが
圧倒的に大きいです。
また連日お伝えしていますが、
こうしたシェアハウスの宿泊費が
1週間分無料になるキャンペーンを
実施中です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。
今日はここまでです。
明日もよくあるご質問に
お答えしていきますので
楽しみにしていてくださいね。
マレーシア留学サポートセンター
代表 斉藤高志
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